2025-01

相続

空き家を相続放棄したい場合は?

空き家を相続放棄をするには、被相続人が亡くなったことを知った時から3か月以内に家庭裁判所に手続きをする必要があります。ほかの相続人も同様に相続放棄すれば、空き家の所有権を取得しなかったことになりますが、そのほかの財産も放棄しなければなりません。相続放棄すると、次の順位の相続人(親、兄弟)が空き家を相続によって取得することになります。ほかに法定相続人がいなければ、相続財産管理人が選任されて空き家の管理をするまでの間は、管理者としての責任を負うことになります。不適切な管理により第三者に損害が生じた場合は、賠償責任請求を受ける可能性があります。
確定申告

令和7年分の新築住宅の住宅ローン控除について

令和7年(2025年)に入居される新築住宅の住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)の要件と必要書類についてご説明します。主な要件令和7年入居の新築住宅で控除を受けるための主な要件は以下の通りです。共通の要件住宅を取得した日(引渡し)から6か...
相続

相続した空き家を売却した場合の特例について

相続した空き家を売却した場合に、要件に該当すると、譲渡者1人当たり最高3,000万円(相続等した相続人の数が3人以上の場合は2,000万円。)の特別控除を受けることができます。売却の際には家屋を取り壊すか、耐震改修することが必要ですし、事前に市区町村へ「被相続人居住用家屋等確認書」の手続きも必要です。