2025年に宝くじに当選された方について

2025年の年末ジャンボ宝くじは当たりましたか?

 みずほ銀行は2026年1月14日、1等、前後賞の高額当せんが出た全国の売り場を発表しました。1等は17本、前後賞は33本が誕生。都道府県別でみると、1等が出たのは最多が福岡県で3本、東京都が2本。北海道、茨城県、神奈川県、新潟県、岐阜県、愛知県、大阪府、長崎県、沖縄県から1本ずつ出たそうです。ちなみに近畿の1等(7億円)が出た宝くじ売り場は、大阪駅前第 4 ビル特設売場とのことです。

 また、年末ジャンボミニ(3千万円)は、近畿では滋賀県1,京都府3,大阪府3,兵庫1、奈良1で、兵庫の売り場は水足イオンチャンスセンター(加古川市)とのことです。

宝くじ当せん金は非課税

 本題ですが、宝くじの当せん金に税金はかかりません。当せん金付証票法の第13条にて「当せん金付証票の当せん金品については、所得税を課さない。」と定めています。

 しかし、当せん金を家族や友人と分け合ったり、共同購入して分配したりすると、贈与税がかかる場合があります。贈与税の基礎控除額110万円を超える分は贈与税が課されます。家族や友人と宝くじを共同購入した場合、代表者1人が当せん金を受け取りに行く場合は注意が必要です。この場合、当せん金は受け取りに行った人のものとみなされます。そのため、たとえお金を出し合って宝くじを購入したとしても、ほかの人には贈与税が課されてしまいます。

 このため、共同購入した場合、当せん金を購入者全員で受け取りに行けば、非課税で分配できます。また、宝くじ公式サイトの共同購入では、共同購入者とグループを作り、必要事項をフォームに登録し、当選したらグループで受け取ることになるので、当せん金を分配しても贈与税はかかりません。