確定申告

令和8年度税制改正について(所得税)

令和8年度(2026年度)税制改正における所得税は、物価上昇への対応と「年収の壁」の解消を目的として、課税最低限が178万円へと大幅に引き上げられました。178万円の壁への引き上げ従来の「103万円の壁」は、令和7年に160万円へ、令和8年...
相続

法務局の所有不動産記録証明制度について

所有不動産記録証明制度は、あなたが全国にどのような不動産(土地・建物)を持っているかを、法務局が一覧にして証明してくれる新しい制度です。2026年(令和8年)2月2日から運用が開始されています。これまでは「名寄帳」を市区町村ごとに取得して調...
相続

相続登記は自分でできる?

2024年4月からの義務化により、相続を知った日から3年以内に登記をしないと、正当な理由がない限り10万円以下の過料の対象となる可能性があります。相続登記(不動産の名義変更)は自分で行うことが可能です。自分で手続きをする際の流れ戸籍謄本など...
相続

相続税の不動産の評価はどうする?

不動産の評価は、時価(売買価格)ではなく、国税庁が決めたルールに基づいて行われます。 土地と建物で計算方法が異なり、最近は特に「マンション」の評価方法が大きく変わったのが重要なポイントです。土地の評価場所によって2つの方式のどちらかで計算し...
相続

相続税の申告で控除してくれるものは何ですか

相続税の控除には、大きく分けて「遺産全体から差し引けるもの」と、計算された「税金そのものから差し引けるもの」の2段階があります。遺産全体から差し引く税金を計算する前の「課税対象額」を減らしてくれるものです。基礎控除・・もっとも強力で基本的な...
相続

相続税はどのような財産にかかる?

相続税の対象となる財産は、大きく分けて「本来の相続財産」「みなし相続財産」「生前贈与財産」の3つがあります。基本的には「亡くなった人が持っていた、お金に換算できるものすべて」が対象になると考えて間違いありません。最終的に、これらをすべて合計...
確定申告

インボイスを取りやめたい場合はどうしたらいいですか

2年前の売上が1,000万円以下の方は、免税事業者なので、当年の売上が1,000万円を超えていても消費税の申告は必要ありませんが、インボイスの登録をされた方は、必ず申告をして消費税を納める必要があります。 インボイスの登録の時は、消費税につ...
確定申告

免税事業者からの課税仕入れに係る経過措置80%の適用期限について

仕入先や外注先が免税事業者の場合、課税仕入れは現在のところ80%です。当初の予定では、今年の10月1日から一気に50%へ下落するはずでしたが、新たな改正案により、段階的に縮小し、適用期間も2031年(令和13年)まで延長される見通しとなりま...